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SONY MDR-MV1 高性能背面開放型モニターヘッドホン

SONY MDR-MV1 高性能背面開放型モニターヘッドホン
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この記事で分かること
  1. 背面開放型の音響構造がもたらす立体的な空間表現の秘密がわかる
  2. 専用ドライバーユニットと360VME対応による超広帯域再生の魅力を理解できる
  3. 長時間の使用でも快適な装着性や使い勝手の良さについて詳しく知れる

背面開放型音響構造が実現する立体的な音場再現

このヘッドホンの最大の特徴は、背面開放型音響構造を採用している点です。一般的な密閉型ヘッドホンとは異なり、ハウジングの背面を開放することで、内部での反射音を極力減らし、音源が持つ空間情報をより正確に再現しています。これにより、音楽制作やミキシングの現場で、制作者が意図した音場を忠実にモニタリングできるのです。

具体的には、音源に付与されている反射音の情報を、頭部伝達関数を考慮した信号処理によって仮想的に立体音場として再現。背面開放型構造は、音響的にハウジングを塞がないため、ヘッドホン内部での余計な共鳴を抑制し、クリアで自然な音響空間を作り出します。

また、ドライバーユニットの前面と背面の通気を最適にコントロールするために、音響レジスターを大面積で使用し、空間共鳴を排除。これにより、色付けの少ない自然で充実した低音域再生が可能となっています。音の広がりや定位感がしっかり感じられるため、まるでスタジオのスピーカーで聴いているかのような感覚を味わえます。

このような構造は、特に立体音響制作や高精度な音楽制作において非常に重要です。音場の細かなニュアンスを逃さず捉えたいプロの現場で、信頼される理由がここにあります。

この開放感は他のヘッドホンじゃ味わえないね!

背面開放型のメリットとデメリットを理解して使いこなすことが、良い音作りには欠かせません。次の章では、専用ドライバーユニットの性能について詳しく見ていきましょう。

専用開発ドライバーユニットがもたらす超広帯域再生

このヘッドホンには、ソニーが専用に開発した40mmドライバーユニットが搭載されています。再生周波数帯域は驚異の5Hzから80,000Hzまで対応し、一般的なヘッドホンよりもはるかに広い範囲の音を再現可能です。これにより、低音から超高音までの細かい音のニュアンスを逃さずに聴き取ることができます。

ドライバーの振動板は、低音の量感を出すための柔らかさと、高音域の歪みを防ぐための硬さを兼ね備えています。これは、コンピューターシミュレーションと繰り返しの試作を通して最適な形状が導き出された結果です。さらに、ドライバーユニット背面に直結したダクト構造により、振動板の動作を最適化。これが低域の過渡特性を改善し、リズムの正確な再現と中音域との分離感を両立しています。

このような設計により、音の細部までクリアに聴こえ、制作現場での判断がしやすくなります。特に、複雑な楽曲のミキシングやマスタリング作業において、音の定位や質感を正確に把握できるのは大きな強みです。

また、音圧感度は100dB/mWと高めに設定されているため、比較的低い出力でも十分な音量を得られます。インピーダンスは24Ωで、幅広い機器と相性が良いのもポイントです。

こんなに広い音域が聴けるなんて驚き!

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360 Virtual Mixing Environment(360VME)対応で立体音響制作をサポート

このヘッドホンは、ソニーの独自技術である360 Virtual Mixing Environment(360VME)に対応しています。360VMEは、複数のスピーカーで構成された立体音響スタジオの音場を、ヘッドホンで正確に再現する技術です。これにより、スタジオにいなくても立体音響のミキシングが可能となります。

具体的には、スタジオで専用マイクを使って測定を行い、あなた専用のプロファイルを作成。そのプロファイルをヘッドホンと360VMEソフトウェアに組み込むことで、実際のスピーカー配置や音響特性を忠実に再現します。これにより、どこにいても同じ音響環境で作業ができるため、ワークフローの効率化やクオリティ向上につながります。

対応OSはmacOS 10.15.7以上とWindows 10以上で、mac版ソフトウェアは2023年6月下旬にリリース済み。Windows版は2023年秋頃の対応予定です。対応ヘッドホンはこのモデルを含め、数機種に限られていますが、プロの制作環境を強力にサポートします。

360VMEを利用するには測定スタジオへの訪問が必要ですが、立体音響制作に関わる方にとっては非常に価値のあるサービスと言えるでしょう。

これでどこでもスタジオ環境が手に入るのは嬉しいな

360 Reality Audio認定モデルで個人最適化された空間表現

このヘッドホンは、ソニーの360 Reality Audio認定モデルに指定されています。360 Reality Audioは、音楽を全方位から包み込むような新しい音楽体験を提供する技術です。このモデルでは、専用アプリ「Headphones Connect」を使い、あなたの耳の形やヘッドホンの特性に合わせて音響を最適化できます。

個人最適化を行うことで、よりリアルで臨場感のある空間表現が可能になり、音楽の細部まで繊細に楽しめます。これは特に音楽鑑賞だけでなく、制作現場でも細かな音の違いを聴き分ける際に役立ちます。

アプリの操作も簡単で、スマートフォンと連携して手軽に調整が可能。自分だけの音響体験を追求したい方にぴったりの機能です。

自分専用の音にカスタマイズできるなんて最高!

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快適な装着感と軽量設計で長時間の使用も安心

長時間の音楽制作やモニタリングにおいて、ヘッドホンの装着感は非常に重要です。このモデルでは、耳に触れるイヤーパッドにスエード調の人工皮革を採用し、肌触りの良さを追求しています。さらに、十分な厚みのある低反発ウレタンフォームを使うことで、圧迫感を軽減し、快適な装着感を実現しました。

本体重量は約223gと軽量設計で、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。制作現場では6時間以上連続して使うことも珍しくありませんが、このヘッドホンなら負担を感じにくく、集中力を維持しやすいでしょう。

また、ヘッドバンドの形状やイヤーパッドのフィット感にも細かく配慮されており、安定した装着が可能です。これにより、動いてもズレにくく、作業に集中できます。

こんなに軽いならずっと付けていられるね

使い勝手の良い着脱式ケーブルと交換可能なイヤーパッド

このヘッドホンは、制作現場での使いやすさも考慮されています。ケーブルは着脱式で、ねじ式のロックリングにより確実に固定できる構造です。これにより、ケーブルの断線やトラブル時にも簡単に交換が可能で、メンテナンス性が高いのが魅力です。

また、イヤーパッドもユーザー自身で交換できる設計となっており、長期間の使用で劣化しても気軽にリフレッシュできます。交換用のイヤーパッドはサービスパーツとして提供されているため、安心して使い続けられます。

付属のケーブルは約2.5mのステレオ標準プラグ仕様で、φ6.3mmのプラグアダプターも付いています。これにより、PCやスマートフォン、各種プレーヤーとの接続も幅広く対応可能です。制作現場だけでなく、リスニング用途にも柔軟に使えます。

ケーブルが簡単に外せるのは助かるね

スペック比較表でわかる基本性能

項目 仕様
ドライバー構成 40mm ダイナミック
インピーダンス 24Ω (1kHzにて)
音圧感度 100dB/mW
再生周波数帯域 5Hz 〜 80,000Hz (JEITA)
ケーブル長 約2.5m ステレオ標準プラグ
本体重量 約223g (ケーブル含まず)
型式 オープンバックダイナミック
付属品 ヘッドホンケーブル、プラグアダプター、保証書

よくある質問(FAQ)

Q1: 密閉型ヘッドホンと比べて音漏れはどうですか?
A1: 背面開放型のため音漏れはあります。静かな場所での使用や周囲への配慮が必要です。

Q2: 交換用イヤーパッドはどこで購入できますか?
A2: ソニーのサービスパーツとして公式サイトや正規販売店で取り扱いがあります。

Q3: 360VMEの測定は必須ですか?
A3: 360VMEを利用しない場合でも高品質な音響体験は可能ですが、より正確な立体音響再現を目指すなら測定をおすすめします。

Q4: スマートフォンでも使えますか?
A4: 付属のプラグアダプターを使えば、多くのスマートフォンやポータブル機器に接続可能です。

プロ仕様の背面開放型設計で、立体的かつ自然な音場を楽しめるヘッドホンです

まとめ:プロのための高性能モニターヘッドホンの選択肢

このモニターヘッドホンは、背面開放型音響構造と専用開発のドライバーユニットにより、正確で立体的な音場再現を実現しています。360VME対応や360 Reality Audio認定モデルとしての個人最適化機能も備え、プロの制作環境を強力にサポートします。

さらに、長時間の使用でも疲れにくい軽量設計と快適なイヤーパッド、使いやすい着脱式ケーブルなど、細かな使い勝手にも配慮されています。これらの特徴が、音楽制作やミキシング、マスタリングの現場での信頼性を高めています。

音の細部までしっかり聴き取りたい方、立体音響制作に挑戦したい方にとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。ぜひ、制作環境のグレードアップに検討してみてはいかがでしょうか。

これなら自宅でもスタジオ品質の音が楽しめそうだ!

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店舗名eイヤホン楽天市場店
価格49,980円(税込)
送料送料別
この記事を書いた人
スクリーン サトシ

映像と音のある生活が好きすぎて、気づけばテレビ・オーディオ・カメラのことばかり追いかけている日々を送っています。
学生時代からガジェットいじりが好きで、ビデオカメラやイヤホンを分解しては壊して…の繰り返し。今ではレビューや比較を通じて、「迷ってる人の背中をちょっとだけ押せたらいいな」と思いながら、ゆるっと情報発信しています。

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